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ジャック・ドゥミ 映画/音楽の魅惑

2014年09月28日 00:39

ジャック・ドゥミ 映画/音楽の魅惑
Le monde enchanté de Jacques Demy

会場 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展)
会期 2014年8月28日(木)~12月14日(日)
*月曜日および9月9日(火)から9月12日(金)、10月14日(火)から10月23日(木)は休室
開室時間 11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
休室日 月曜日

 『シェルブールの雨傘』(1964年)、『ロシュフォールの恋人たち』(1967年)など、フランス映画にミュージカルの歓びをもたらし、日本でも高い人気を誇る映画監督ジャック・ドゥミ(1931-1990)。港町ナントに生まれ、ドキュメンタリーの助監督を経て長篇デビュー作『ローラ』(1961年)を発表した彼は、その分身ともいえる作曲家ミシェル・ルグランらとの共同作業を通じて、1988年の遺作『想い出のマルセイユ』まで世界の映画ファンを魅了してきました。女優カトリーヌ・ドヌーヴを世界的なスターにしたドゥミは、またフランス各地の美しい都市を舞台にしてきた“ヌーヴェルヴァーグの地方作家”でもあり、その評価は近年ますます高まっています。

 この「ジャック・ドゥミ 映画/音楽の魅惑」は、昨年パリのシネマテーク・フランセーズで行われた展覧会の初のアジア巡回で、スチル写真や撮影スナップ、美術デッサンや製作資料、さらにドゥミ本人のアート作品も紹介しながら、ある時は晴れやかに、時にはメランコリックに、色とりどりのファンタジーを観客に届けてきたその生涯と業績を振り返ります。関連企画として、専門家によるトーク・イベントのほかに、日本との合作映画『ベルサイユのばら』(1978年製作)の特別上映会も予定されています。

特別企画
『ベルサイユのばら』特別上映会
日程: 2014年9月27日(土)  終了しました

ドゥミの世界を愛した日本が手を差し伸べて実現した企画、それが1978年に製作された合作『ベルサイユのばら』です。本展覧会コミッショナーのマチュー・オルレアン氏を迎え、同氏の解説とともに特別上映会を行います。
会場=小ホール
定員=151名(各回入替制)

11時30分~ 『ベルサイユのばら』特別上映(124分) *上映前にオルレアン氏による作品解説あり
15時~ 『ベルサイユのばら』特別上映(124分)
17時10分~ マチュー・オルレアン氏講演 「ジャック・ドゥミにおける『ベルサイユのばら』の意義」
(入場無料、逐次通訳つき、1時間15分程度を予定)
※上映は各回入替制。15時の上映をご覧になった方はそのまま講演に参加できます(講演のみの参加もできます)。

映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」

2011年10月08日 21:00

映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」

2011.10.28(金)公開

アレクサンドル・デュマの名作「三銃士」を、8台の3Dカメラを用い、2011年ならではのエンターテインメント作品に翻案した本作。ダ・ヴィンチが設計した飛行船が実際に作られていた…という設定で、地上での剣劇、空中での砲撃戦など、派手なアクションが繰り広げられるエンターテインメント作品となっている。ダルタニアンを演じるのは、撮影当時実際に18歳だったローガン・ラーマン。若さあふれる演技で、シブい大人の三銃士たちとの好対照を見せる。ミレディを演じたミラ・ジョヴォヴィッチ、バッキンガム公爵を演じたオーランド・ブルームら、悪役陣も皆魅力的で、オールキャストでの続編も期待される。監督は「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。

「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が、デュマの名作を3D映画化。ダルタニアンと三銃士の活躍を、壮大なVFXを駆使して描くアドベンチャー。出演は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のローガン・ラーマン、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」のオーランド・ブルーム。

goo映画より

06/26のツイートまとめ

2011年06月27日 03:04

HoteldeJardjais

古田新太と天海祐希、「薔薇とサムライ」の魅力を語る http://t.co/oxDDtYX
06-26 00:29

18世紀を舞台にした映画2つ

2011年05月05日 10:07

(1)アメイジング・グレイス
18世紀のイギリスを舞台に、政治家ウィリアム・ウィルバーフォースの生き様を描く。若くして政治家となったウィルバーフォースは、友人ピット(後の首相)の影響で、イギリスの主収入源である奴隷貿易の実態を知り、奴隷貿易廃止へ向けた法律制定へ活動を始める。当時の状況から法律制定は不可能かと思われたが・・・。信念を貫いた男の物語。原発廃止問題や死刑廃止問題と重ねると興味深い。

(2)ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路
天才音楽家モーツァルトの姉ナンネルにスポットを当てた映画。豊かな音楽の才能に恵まれながら、女性であることでその才能を閉ざされるナンネル。彼女の王太子への恋や王妹との友情を描く。18世紀の衣装や背景となる歴史的建造物が当時の面影を偲ばせる。


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