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マリー・アントワネットと東洋の貴婦人―キリスト教文化をつうじた東西の出会い―

2013年03月06日 00:39

「マリー・アントワネットと東洋の貴婦人―キリスト教文化をつうじた東西の出会い―」

◆開催場所
東洋文庫ミュージアム

◆開催期間
3月20日(水)~7月28日(日)

◆概要
"悲劇の王妃"マリー・アントワネット。彼女の実家ハプスブルク家の人々はカトリック信仰に篤く、イエズス会の海外布教を強力に支援していた。他方、イエズス会は殉教を題材とした音楽劇の上演をつうじ、王侯貴族の信仰心を高めたようだ。なかでも、人気を博したのが細川ガラシャをヒロインとした演目であったといわれる。大革命の騒乱のなか、死を恐れず断頭台の露と消えたマリー・アントワネット。彼女の脳裏を横切ったのは幼き頃に家族と観た殉教劇、気高き東洋の貴婦人の姿であったのかもしれない。伝マリー・アントワネット旧蔵『イエズス会士書簡集』、世界に唯一現存の天草本キリシタン版『(国重文)ドチリーナ・キリシタン』、細川ガラシャ自筆の和歌短冊『たつね行』、中国明朝のキリシタン貴婦人の伝記『徐カンディダ伝』など天下の稀品が一堂に会す。マリー・アントワネット憧れの東洋のキリスト教世界、この機会にぜひ。

ヴィジェ・ルブラン展

2011年02月20日 02:13

マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン展 -華麗なる宮廷を描いた女性画家たち-

2011/03/01(tue)-2011/05/08(sun)
三菱一号館美術館(東京・丸の内)

音楽の都ウィーンからフランスに嫁いだマリー=アントワネットは、同じ年に生まれた一人の女性画家エリザベト・ルイーズ・ヴィジェ・ルブランと意気投合し、王妃の肖像画家として重用した。 彼女が描く、華やかで最新流行のドレスをまとった肖像画は、王妃のみならず、ヴェルサイユの宮廷の女性たちをも瞬く間に魅了し、ヨーロッパ中にその名を馳せていった。
ヴィジェ・ルブランは、フランス革命の足音が迫る中、絶対王政最後の華やかな宮廷を活写し、革命で断頭台の露と消えた王妃マリー=アントワネットのイメージを決定づけた重要な画家である。 その卓越した技量や作品数の多さにも拘らず、回顧展はかつて一度だけアメリカで開催されたのみで、我が国はおろか、祖国のフランスでさえ実現されたことがない。
本展は、我が国で初めて本格的にヴィジェ・ルブランの画業を展覧すると同時に、彼女のライバルであり、対照的な運命をたどったラビーユ=ギアールをはじめ、18世紀フランスで華々しく活躍した女性画家たちの創造の成果を広く概観する、極めて野心的な試みである。

「カルコグラフィー:ヴィジェ・ルブランとマリー=アントワネット」展

2011年02月18日 00:40

「カルコグラフィー:ヴィジェ・ルブランとマリー=アントワネット」展

・メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス3F MMFギャラリー展示
・2月4日~4月16日まで

マリー=アントワネットの美しさを後世に伝えた立役者といっても過言ではない“美貌の女性画家”ヴィジェ・ルブラン。
MMFでは、3月1日より三菱一号館美術館で開催される展覧会「マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン展」にちなみ、「カルコグラフィー:ヴィジェ・ルブランとマリー=アントワネット」展を開催。
フランスのヴィジェ・ルブラン研究家、フランソワーズ・ピット=リヴァース氏から特別に解説を寄稿、マリー=アントワネット像の魅力の謎に迫っている。
今回のピット=リヴァース氏の解説はヴィジェ・ルブランの画家としての技量のみならず、対象を見る情緒的で感傷的な眼差しを浮彫りにしていている。画家と王妃の間に生まれた「絆」に焦点を当てた氏の解説からは、画家としての鋭い観察眼とは別に、「よき友」として王妃を見つめたヴィジェ・ルブランの眼差しこそが、作品の魅力となっていることがわかる。

日独交流150周年記念・国立マイセン磁器美術館所蔵 マイセン磁器の300年

2010年12月19日 22:47

日独交流150周年記念・国立マイセン磁器美術館所蔵 マイセン磁器の300年
2011年1月8日(土)~3月6日(日)
サントリー美術館

西洋磁器の発祥となったドイツのマイセン窯は開窯300周年。本展は、国立マイセン磁器美術館の全面的な協力のもと、18世紀初頭の開窯期から王侯貴族の贅沢な磁器趣味、万国博覧会、モダニズム時代を経て現代まで、各時代の様式とジャンルを網羅し、その歴史の全貌に迫る。

開窯300年 マイセン 西洋磁器の誕生

2010年11月22日 01:07

開窯300年 マイセン 西洋磁器の誕生
期間 2010年10月02日(土)~2010年12月19日(日)
会場 大倉集古館
ヨーロッパで最初の磁器を誕生させたマイセン工房は1710年に創設され、後続のヨーロッパ各地の磁器窯を60年間リードした。2010年はマイセン工房創立300年にあたる。

ヨーロッパ貴族の至宝「レースとレース・グラス展」

2010年11月03日 01:35

ヨーロッパ貴族の至宝「レースとレース・グラス展」~時代を越えた王侯貴族のレースへの想い~ http://www.mainichi.co.jp/event/culture/000706.html
開催日 4月25日~11月3日
会場 箱根ガラスの森美術館(神奈川県箱根町)

外交とセーヴル磁器展ヨーロッパの歴史を動かした華麗な器たち

2010年11月03日 00:57

ルーヴル - DNP ミュージアムラボ 第7回展 外交とセーヴル磁器展ヨーロッパの歴史を動かした華麗な器たち 開催期間:2010年10月23日〜2011年5月15日 http://museumlab.jp/index.html


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